信仰で「気持ちが浄化」と銃撃事件被告の母 2025/11/13 17:31 保存 安倍晋三元首相銃撃事件の公判で被告の母親は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の会合に行くと「気持ちが浄化され、子どもや夫に優しくできた」と述べた。その後、夫の自殺と長男の手術による心労で高額な献金をしたと証言した。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 藤井が将棋竜王戦で5連覇、最年少永世三冠 2025/11/13 18:45 無実の罪で解雇され死亡、葬儀社に賠償命令 2025/11/13 18:34 両陛下、熊本地震被災地訪問も検討 2025/11/13 18:31 両陛下、来春に東日本大震災の被災地訪問へ 2025/11/13 18:31 自民・維新、改憲議論を深める方針を確認 2025/11/13 18:26 特集・連載 島根大生に命の尊さ伝える 松江、交通事故遺族が講演 2025/6/6 04:00 スポーツを科学しよう<49> 栄養(17) 安易なサプリメント使用は禁物 2025/6/3 04:00 カレンダーなぜ日曜始まり?さかのぼると… 手帳は月曜始まり「今は過渡期」 2025/1/12 04:01 「働くリアル」聞く 大学生と企業交流 浜田 2024/11/16 04:00 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内 「元気かな?」で地域をつなぐ 浜田市弥栄町 大谷十三一さん やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。浜田市にUターンした渕上さんの話。 商品開発 女性目線大切に 若女食品㈱ 代表取締役社長 住田 真一氏