映画『万事快調<オール・グリーンズ>』公開記念舞台あいさつに参加した(左から)児山隆監督、黒崎煌代、吉田美月喜、南沙良、出口夏希、NIKO NIKO TAN TAN(OCHAN、Anabebe) (C)ORICON NewS inc.
映画『万事快調<オール・グリーンズ>』公開記念舞台あいさつに参加した(左から)児山隆監督、黒崎煌代、吉田美月喜、南沙良、出口夏希、NIKO NIKO TAN TAN(OCHAN、Anabebe) (C)ORICON NewS inc.

 俳優の南沙良、出口夏希、吉田美月喜、黒崎煌代が17日、都内で行われた映画『万事快調〈オール・グリーンズ〉』の公開記念舞台あいさつに参加した。

【写真】ノースリーブのドレスで華やかな南沙良

 茨城県東海村を中心に撮影された本作。黒崎は「シャインマスカットがおいしかった」と振り返った。しかし、主演の南は「何の話?いつ?」と寝耳に水。吉田も食べてないそうだが、出口は「1束、食べたかも」と照れながら告白。待合室にあったそうだが、出口と黒崎だけで食べてしまった説が浮上。南が「そういうことじゃない」と水を向けると黒崎は「割と食べちゃったかもしれない。ごめんね」と謝罪していた。

 発表当時21歳の大学生で、第28回松本清張賞を受賞した波木銅の青春小説を映画化した本作は、ど田舎の高校生3人の“禁断の課外活動”を描く。

 ラッパーを夢見ながらも、学校にも家にも居場所を見いだせず鬱屈とした日々を送る朴秀美(ぼく・ひでみ/南沙良)。陸上部のエースで社交的、スクールカースト上位に属しながらも、家庭では問題を抱えている映画好きの矢口美流紅(やぐち・みるく/出口夏希)。大好きな漫画を自己形成の拠り所としている、斜に構えた毒舌キャラの岩隈真子(いわくま・まこ/吉田美月喜)。

 夢を追うことが難しい、未来が見えない町で毎日を鬱々と過ごす3人が、自分たちの夢をかなえるため、そしてこの町とおさらばするには、一攫千金を狙うしかない――。「あのさあ…一緒に金儲けしようって言ったら、する?」という朴秀美の誘いから、同好会「オール・グリーンズ」の禁断の課外活動が始まる。

 イベントには、NIKO NIKO TAN TAN(OCHAN、Anabebe)、児山隆監督も参加した。