14日告示、19日投開票の島根県津和野町議選は、定数12に対し7超の19人が立候補する予定です。合併後の山陰両県の町村議選で最高倍率の1・58倍となり、議員のなり手不足で多くの町村議選で定数割れや少数激戦となる中で異例です。旧町村ごとに候補者を擁立しようとする従来の動きの高まりに加え、組織戦を展開しない新人が複数立候補したことが背景にあります。
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旧大社駅(出雲市大社町北荒木)の保存修理が終わり、15日のリニューアルオープンを前に、戦前の駅舎や門前町のにぎわいを映した映像フィルムが見つかりました。個人撮影とみられる動く映像は極めて珍しく、大社参拝に向かう人の流れや人力車が行き交う当時の様子を伝える貴重な資料といいます。東京都在住の在野研究者が入手しました。市文化財課も「戦前の大社駅の映像は初めて」といい、復元された時代の姿を裏付ける史料として注目されます。
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「公務員ばなれ」が顕著になっています。島根県庁は2025年度までの直近3年間で毎年200人程度が自己都合で「普通退職」しています。10年前と比べると3倍以上です。キャリア形成に対しての価値観が変わり、入庁から数年を待たず、給与の高い民間企業へと転職していく若手職員も多いようです。さらに人手不足から、若手・中堅職員に一定の責任がある仕事を任せるようになり、負担感の増加を敬遠したいという動きもありそうです。
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