問1は10字、問2は150字以内で回答してもらった。

【問1】頻発する災害で取り組むべき対策は何か。(島根1区の亀井彰子氏は本人の意向で回答しなかった)

【問2】問1の回答理由は。国が進める国土強靱(きょうじん)化対策への評価は。

 

亀井亜紀子氏(立民、前)

「避難意識の向上」

 堤防整備が遅れた場所で災害が起きているが、雨の降り方も変わっている。ソフトとハードのバランスが必要で、災害が頻発する地域は集団移転も選択肢となりうる。他県で老朽化による橋の落下や水道管の破損などの事例があり、維持管理の重要性は増している。山陰自動車道は早期に全線開通させ、迂回(うかい)路を確保する。

 

細田博之氏(自民、前)

「堤防整備、拡幅工事」

 最近特に集中豪雨により災害が激甚化、頻発化している。斐伊川水系については大橋川の改修と中海護岸整備事業を推進し、尾原、志津見両ダム、斐伊川放水路を含めた、いわゆる3点セットを完了すべきである。山陰は特殊土壌地帯であるので、土石流が生じやすい所では、できる限り未然に防止策を講じるべきである。