関心が「大いにある」「ある程度ある」と回答した人は前回選から3・0ポイント減の70・6%。関心が「全くない」「あまりない」は2・6ポイント増の28・4ポイントとなった。

 年代別で「大いにある」「ある程度ある」とした回答は、50代から70歳以上までが7割を超えた。前回選で6割近い関心度の20代は36・9%に下がった。

 投票で重視する争点は、新型コロナウイルスで冷え込んだ景気回復が41・8%でトップ。新型コロナ感染防止対策17・7%、子育ての充実10・8%などと続いた。

<1区>

 「大いにある」「ある程度ある」との回答は69・5%で、前回選から4・0ポイント下げた。年代別では60代と70歳以上は8割を超えた一方、20代で46・3%にとどまるなど、若年層で低い傾向が出た。職業別では専業主婦(夫)が81・6%で最高。各職種で重要な争点は景気回復と答えた人が多く、学生は感染防止対策が最も多かった。

<2区>

 関心が「大いにある」「ある程度ある」は69・4%で前回選比4・5ポイント減。年代別では60代で88・2%が関心を示した一方、20代で8割超が「あまり関心がない」「全く関心がない」と答えるなど世代間の差が大きかった。職業別では農林水産業が87・5%で最も高かった。重要な争点は学生を含み、各職種で景気回復と答えた人が最多だった。