将棋の藤井聡太王将(19)が11、12の両日、大田市三瓶町の国民宿舎さんべ荘で市民と交流した。11日は楫野弘和市長から記念品の贈呈を受けたほか、神楽の舞を観賞し、12日には「子供将棋の集い」で、幼児から高校生までの子ども棋士22人を指導した。両日の様子を写真で振り返る。

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記念品の石見神楽面を受け取る藤井聡太王将(左)(11日)
壇上から地元関係者にあいさつを述べる藤井聡太王将(11日)
福の神の「恵比寿」も藤井聡太王将を祝福(11日)

至近距離で「恵比寿」の舞を鑑賞する藤井聡太王将(11日)

花束を受け取る藤井聡太王将(11日)
会場となった国民宿舎さんべ荘の宇谷義弘社長(右)と記念写真に納まる藤井聡太王将(11日)
花束を手にする藤井聡太王将(11日)
記念品の目録を手にする藤井聡太王将(11日)
記念品の石見神楽面を受け取る藤井聡太王将(11日)
地元関係者にあいさつを述べる藤井聡太王将(11日)
記念品の目録を手にする藤井聡太王将(左)。右は会場となった国民宿舎さんべ荘の宇谷義弘社長(11日)
花束を受け取る藤井聡太王将(左)(11日)
子どもたちの対局を見守る藤井聡太王将(中央)(12日)
子どもたちの対局を見守る藤井聡太王将(中央)(12日)
子どもたちに詰め将棋を出題する藤井聡太王将(12日)