日本三大菓子処・松江に、この春、新しい和洋菓子「ご縁をむすび®」が誕生する。
 「ご縁をむすび」には、山陰中央新報社の「全国に発信できる、誰もがおいしい、松江らしさを感じられるお菓子を作ろう」という呼び掛けに賛同した松江市の三英堂、風流堂、福田屋、中浦食品の4社が参加。「松江OKSプロジェクト」として各社の女性たちが中心となって開発を進めてきた。商品名には、人やモノ、場所などにさまざまな交流を生み出す「味な縁結び」の役割を担ってほしいとの願いを込めた。

 

 商品の共通コンセプトとして、「島根県産の食材を使用すること」「これまで和菓子になじみの少ない若者や口コミをリードする女性層に受け入れられるもの」という2つの要素を盛り込み、試作にあたっては高校生や大学生へのアンケートも実施。若い意見を商品づくりに生かした。自宅でのお茶の時間や、ちょっとした手土産やプレゼントとして、さまざまなシーンで活躍しそうだ。

 販売は各店舗(自社商品のみ)、松江市の島根県観光物産館、一畑百貨店、おみやげ楽市シャミネ松江店、イオンスタイル松江、出雲市の一畑百貨店出雲空港店、東京の日比谷しまね館で。