27日に発売される「ご縁をむすび」
27日に発売される「ご縁をむすび」
「ご縁をむすび」の完成を上定昭仁松江市長(左から3人目)に報告し、記念写真に納まる関係者=松江市末次町、市役所
「ご縁をむすび」の完成を上定昭仁松江市長(左から3人目)に報告し、記念写真に納まる関係者=松江市末次町、市役所
27日に発売される「ご縁をむすび」 「ご縁をむすび」の完成を上定昭仁松江市長(左から3人目)に報告し、記念写真に納まる関係者=松江市末次町、市役所

 松江市内の和菓子店など4社が連携し、ご当地ブランドとして開発を進めてきた和洋菓子「ご縁をむすび」が完成した。関係者が26日、島根県庁と松江市役所を訪れ、各社の工夫を詰め込んだ松江の新銘菓を披露した。27日に発売する。

 「松江OKS(お菓子)プロジェクト」と銘打ち、山陰中央新報社の呼び掛けに応じた三英堂、風流堂、福田屋、中浦食品が開発。観光客の減少など新型コロナウイルスの影響を受けた菓子業界の活性化を目指し、全国に発信する。

 完成した「白どら」(2個入り594円)、「ひとくち饅頭」(5個入り888円)、「松江ふわり」(4個入り864円)、「あんケーキサンド」(5個入り918円)をそれぞれ試食した上定昭仁松江市長は「とてもおいしい。地元や県外にPRしたい」と、トップセールスを約束した。

 各社店舗や通販サイト「山陰いいもの五つ星ショップ」などで販売し、山陰中央新報デジタル(Sデジ)では商品の特徴や開発秘話を紹介している。(藤本ちあき)