オンライン新聞教室の様子(パソコン画面から)
オンライン新聞教室の様子(パソコン画面から)

 島根大の学生と松江市殿町の山陰中央新報社を結んだオンライン新聞教室があり、34人がリポートや就職活動に役立つ新聞の読み方や文章の書き方を学んだ。

 講師を務めた山陰中央新報社の清水由紀子NIB担当は本紙を画面に示し、見出しやリード(第1段落)など記事の構造を解説。その特徴を踏まえた「朝10分で世の中をつかむ新聞の読み方」を紹介した。

 新聞記事の書き方を応用した文章の書き方を伝え「まずは新聞記事の構造を頭に入れて毎日少しずつでも新聞を読むことから取り組もう」と助言した。

 人間科学部人間科学科の松原未夢(みゆ)さん(21)は「新聞はとっつきにくいイメージがあった。見出しやリードなどで読みやすく構成されていると知り、読んでみようという気持ちがわいた」と話した。

 新聞教室は島根大のキャリアデザインプログラムの一環。学生はそれぞれ自宅などで受講した。