島根県特産・デラウェアの皮を有効活用しようと、出雲農林高校(出雲市下横町)の3年生グループが和紙づくりを企画し、商品化にこぎつけた。江戸後期から続く斐伊川和紙(雲南市三...
ブドウ皮の「和紙」商品化 出雲農林高3年生5人 飲食店が敷物に使用へ
残り766文字(全文:851文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる