押し花作品を解説する野々村美百紀さん=松江市東朝日町、中国電力ふれあいホール
押し花作品を解説する野々村美百紀さん=松江市東朝日町、中国電力ふれあいホール

 【松江】松江や出雲の愛好家20人による押し花と、生花を乾燥させ自然の色や形を残しながら、立体的にアレンジするレカンフラワーの作品展が、松江市東朝日町の中国電力ふれあいホールで開かれている。草花を活用して表現した約170点が来場者を楽しませている。30日まで。

 山陰中央新報文化センター松江教室で講師を務める野々村美百紀さん(松江市西川津町)と、同出雲教室講師の青山弘枝さん(同市砂子町)が主催し、教室の生徒ら20人の作品を展示した。草花や木の皮を巧みに組み合わせて制作した、色鮮やかな美しい風景や、四季折々の花々の作品が目を引く。

 野々村さんは「作品一つ一つに花や作者の個性が表れている。ぜひ見に来てほしい」と来場を呼び掛けた。

      (黒沢悠太)