事業者と地元 思惑すれ違い 協議入り難航の恐れも 地方鉄道存廃10月新制度 2023/6/21 04:00 保存 国が地方鉄道の存廃協議を促す新たな制度が10月に始まる。乗客減少が深刻な路線の廃線も念頭に置く事業者の動きが活発化するとみられるが、地元では存続を求める声が強い。思惑のすれ違いが解消されなければ、協議入りや結論の取り... 残り982文字(全文:1091文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 ばけばけ日記 第48回 ヘブンの冬はたまたま寒かった? 2025/12/3 10:23 アントニオ猪木さんの愛情、UWF分裂の裏側、ヒクソン・グレイシーとの死闘…プロレスラー船木誠勝さんが回顧 2025/12/3 10:00 【交通情報】隠岐汽船、全船全便で終日欠航 3日 2025/12/3 08:00 政府、国民のAI利用8割目標 開発強化、民間投資誘う 悪用対策、実効性に課題 初の計画案 2025/12/3 04:00 政府、ふるさと納税の控除上限設定を検討 「金持ち優遇」批判で 2025/12/3 04:00 特集・連載 献血推進大使に大学生4人任命 島根県血液センター 2025/9/1 04:00 島根大生に命の尊さ伝える 松江、交通事故遺族が講演 2025/6/6 04:00 健康経営に助言 益田 2025/5/22 04:00 使用済み「1日乗り放題券」ショップで転売横行 鉄道各社は「営業妨害」 しかし抜け道も… 2024/12/19 18:00 地元で育つミライのチカラ 島根県立江津工業高校 商品開発 女性目線大切に 若女食品㈱ 代表取締役社長 住田 真一氏 まちの未来に私の力を 地域でひろがる活動の輪 動ける今を楽しむ 地域の集い 奥出雲町に暮らす長谷川公子さん