島根大や東京都立大など国内6研究機関でつくる研究グループが、新しい超電導体の開発に成功した。磁場に強い特性を持つ超電導体を効率的に作れる手法をあみ出し、次世代計算機の量子コンピューター...
磁場に強い超電導体開発 リニアや次世代計算機の性能向上、コスト減期待 島根大など6研究機関
残り837文字(全文:930文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる