プロテストに合格した浜崎未来=静ヒルズCC(代表撮影)
プロテストに合格した浜崎未来=静ヒルズCC(代表撮影)

 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のプロテストは25日、茨城県静ヒルズCC(6337ヤード、パー72)で最終ラウンドがあり、松江市出身の浜崎未来(20)=宍道高出=が通算6アンダー、282で11位タイとなり、合格した。同協会によると島根県出身者の合格は25年ぶり。

 プロテストは4日間の日程で開かれ、通算4アンダー、284までの22人が合格。浜崎は第1、2日をアンダーパーで回り、第3日は3オーバーとスコアを崩したが、17位タイでスタートした最終日は2バーディー、ノーボギーの70でまとめ、順位を上げた。

 浜崎は2019年に続く2度目の挑戦でプロテスト合格を果たし、「本当にうれしい。多くの人に応援され、長くトーナメントで戦える選手になりたい」と話した。

 日本女子プロゴルフ協会によると、島根県出身者がプロテストに合格したのは、1996年の山下一子(江津市出身)以来となる。 (奥原祥平) 

 

略歴 

はまさき・みらい 松江市立城北小学校1年の時にゴルフを始める。松江第一中学校から宍道高校に進学。2016年の全国高校選手権の女子個人で島根県勢として初の優勝を果たした。滋賀県湖南市在住。