松江市、地熱発電に本腰 玉造温泉活用、25年度開始 再エネ普及啓発、果樹栽培も 山陰 2024/3/6 04:00 保存 松江市が玉造温泉の湯を使った地熱発電事業に本腰を入れる。発電規模は小さいものの、再生可能エネルギーの普及や脱炭素化を進める市のシンボル的な設備として... 残り678文字(全文:753文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 松江市が導入、バイオディーゼル燃料「サステオ」 カーボンニュートラル推進へ注目広がる 2023/11/2 16:00 電気の地産地消 住民が考えよう 松江で講演会 2023/2/15 04:00 【WEEKLY FACE】松江市の小規模地熱発電で エネルギーの地産地消に貢献 / 協和地建コンサルタント(株)(松江市東津田町) 社長 石倉昭和氏 2023/1/4 05:00 【今週の視点論点】再エネシェアリングによる地域活性化 日本総合研究所 創発戦略センターエクスパート・三輪泰史 2023/12/21 05:00 松江市独自の再エネ加速 ビジョン策定へ検討委 2022/1/19 04:00 特集・連載 客前で切り替わる「スイッチ」 テーマに合わせ「演じる」 コンカフェ店員の女子大生(中)〈顔なき…声〉 2025/8/13 05:00 国要望が頓挫、独自条例へ 「竹島の日」条例制定尽力の故上代県議 住民の声、怒りを原動力に きょう20回目竹島の日 2025/2/22 04:00 最終報告書、知事に説明 竹島第5期研究会 近くネット公開 2025/2/22 04:00 使用済み「1日乗り放題券」ショップで転売横行 鉄道各社は「営業妨害」 しかし抜け道も… 2024/12/19 18:00 世代を超えて楽しむ 地域に広がるバウンスボールの輪 雲南市加茂町 日野勝己さん 花と人がつなぐ、斐川のオープンガーデン 出雲市斐川町 福島博さん 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内 動ける今を楽しむ 地域の集い 奥出雲町に暮らす長谷川公子さん