トラック運転手の残業規制の導入で物流機能が低下する「2024年問題」が顕在化する中、島根県西部の卸売会社や運送会社などが連携し、首都圏向けの物流ルートを構築した。既存のトラック輸送...
島根西部の卸売、運送会社 連携し物流ルート構築 首都圏向け 中小の参画事業者増やしコスト削減
残り827文字(全文:918文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる