スラム街のごみ、アートに 地元福井で再生の個展 世界的美術家の長坂さん 2025/12/3 10:07 保存 ガーナのスラム街に廃棄された電子機器や衣服を使ったアートを手がける世界的な美術家の長坂真護さん(41)が、出身地の福井県で個展を開いている。先進国のごみで埋め尽くされた途上国の人々を救おうと、過酷な環境下で奔走した... 残り979文字(全文:1087文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 【教職員へのカスハラ対策】なり手不足、離職に危機感 2025/12/3 10:05 【記者書評】アレックス・ニヴン著「オアシスの階級闘争」 2025/12/2 16:00 原爆が投下された広島で、受刑者は川から遺体を収容した―刑務所で記録見つかる 2025/12/2 13:00 どうすれば民主主義への信頼を回復できるのか 42年前にノーベル平和賞受賞のワレサ元大統領が今、世界に語ること 2025/12/2 11:30 異なる視点に目を向けて 日韓高校生、歴史で交流 松陰神社、長生炭鉱回る 2025/12/2 10:47 特集・連載 竹島式典「閣僚出席」巡る首相の慎重発言 丸山知事が理解示す 2025/11/12 04:00 覚醒剤を打つと、ロック歌手の幻聴が… 初めてのクスリは14歳 薬物依存症だった男性(1)〈顔なき…声〉 2025/9/2 18:00 新医学部長に竹谷氏 島根大 2025/8/27 04:00 揚水式発電の役割学ぶ 鳥取、環境大生 江府の俣野川発電所を見学 2024/12/11 04:00 まちの未来に私の力を 地域でひろがる活動の輪 地域住民の懸け橋になった「西田にじいろ食堂」 運営スタッフ 出雲市万田町 小林春美さん やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。海士町にUターンした大脇さんの話。 介護サービス 多様性維持 ㈱ラッシュ 代表取締役 白根 侑哉氏