あなたの住む地域の男女平等の「今」を知ることができる「都道府県版ジェンダー・ギャップ指数」の2026年版のサイトが公表された。国ごとの男女格差を測る世界経済フォーラム(WEF)のジェンダー・ギャップ指数に準じた方法で、都道府県ごとに政治、行政、教育、経済の4分野を分析している。

 改善に取り組む自治体が増えるなど良い変化が出てきた。その一方、政治の平等は足踏みが続いており、格差解消には腰を据えた継続的な努力が必要なことも見えてきた。「ジェンダー平等」の実現へ地域の課題を見つめてみませんか。(共同通信ジェンダー取材班)

 サイトのURLはこちら。https://digital.kyodonews.jp/gender2026/

 

 ▽来年4月の地方統一選に向けて、後押しが必要

 都道府県版ジェンダー・ギャップ指数は、上智大の三浦まり教授らでつくる「地域からジェンダー平等研究会」が算出。3月の国際...