比例中国(定数11)の投票先は自民党が33・2%でトップながら、前回選より5・6ポイント減った。職業別では契約社員・アルバイト、農林水産業で高い。

 立憲民主党は7・3ポイント増の17・1%、公明党は4・2ポイント減の9・4%、共産党は1・8ポイント増の5・0%など。「分からない・無回答」は28・2%だった。

 自民党支持層のうち、6・7%が公明党に、3・9%が立憲民主党に投票すると回答した。

<1区>

 自民党が幅広い年代、職業で支持されたものの、前回選より4・3ポイント減らし37・5%だった。立憲民主党は5・1ポイント増の14・2%。前回大幅に伸びた公明党は6・9ポイント減の8・5%にとどまり、選挙区に候補を擁立する共産党は2・9ポイント増の7・1%となった。

 地域別では自民党が鳥取市で42・0%となり、他党を2倍以上の差で引き離す。倉吉市と三朝町は立憲民主党が約10ポイント差で迫る。

<2区>

 自民党は前回選より5・0ポイント減の29・6%だった。立憲民主党は10・7ポイント増の20・1%で、公明党は1・9ポイント減の10・4%、共産党は1・4ポイント増の3・6%などとなった。分からない・無回答は29・9%。

 立憲民主党は年代別で30代から18・0%、60代で30・0%の支持を集め、自民党を上回った。

 自民党は職業別で農林水産業や自営・自由業から高い支持を集める。