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 「スサノオブルー」と呼ばれる青一色に観客席が埋め尽くされた松江市総合体育館。選手を鼓舞するため打ち鳴らすメガホンの音が、会場全体に響き渡った。

 大型連休初日の4月29日。バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)島根スサノオマジックの今季ホーム最終節となる滋賀レイクスターズとの第1戦を観戦した。今季最多となる2872人のブースター(ファン)が集結。新型コロナウイルス感染対策で声は出せないながらも、地響きのような〝音の声援〟は、スサノオ戦士たちにしっかり届いたはずだ。

 試合は立ち上がりから終始リードを広げ、97-56と圧勝。盤石な試合運びに安堵(あんど)する一方、別の安堵感も抱いた。前節、...