島根産小麦 地産地消へ 出雲の国 小麦プロジェクト推進協議会 生産、販売を一貫化 山陰 2024/6/19 04:00 保存 小麦の地産地消を目指す「出雲の国 小麦プロジェクト推進協議会」(田尻一輝会長)が生産から製粉、卸売りまでの一貫した体制を整え、6月上旬に初年度の収穫作業... 残り701文字(全文:778文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 減るパン給食、物価高余波 子どもたちには人気でも…業者減、地元産米の影響も <さんいん特報班> 2023/9/17 04:08 益田の事業者 しまね夢小麦 栽培本格化 アレルギー症状軽減PR棚田で作付け、瑞風に供給 2021/11/26 04:00 世界中の小麦アレルギーの人ターゲット しまね夢こむぎ 印で試験栽培へ 印→米国 種の輸出目指す 2022/12/28 04:00 麦秋 黄金色に輝く 出雲市斐川町 2024/5/23 04:02 揺れる食料安全保障〈下〉 国産小麦 輪作の壁、投資負担重く 2023/12/31 04:00 特集・連載 新医学部長に竹谷氏 島根大 2025/8/27 04:00 島根、鳥取の上水道料金 地域差3万3千円の謎 全地域を調査 2025/5/4 04:01 学校図書室の古すぎる本、なぜ廃棄しない? ある規定が“足かせ”に… 適切な廃棄基準も紹介 2025/2/19 04:01 「働くリアル」聞く 大学生と企業交流 浜田 2024/11/16 04:00 子どもから大人まで楽しめる体験ががいっぱい!「みんなあつまれ!つむぐフェスタ」を8月17日(日)に出雲市で開催 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。浜田市にUターンした渕上さんの話。 山陰中央新報ID会員のみなさまに 新米販売のご案内 収穫がつながりをつくる 安来市高齢者クラブ 高木浩さん