被害軽減へ高まる重要度 官民連携し情報収集効果的に 災害時の衛星データ 2025/1/5 04:00 保存 自然災害による被害の軽減には状況の迅速な把握が不可欠で、人工衛星のデータの重要度は増している。定期的な監視で地殻変動や火山噴火、土砂崩れなどの予兆を捉え、被害を防ぐ役割も期待される。民間の衛星は今後も増える見通しで... 残り981文字(全文:1089文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 原発事故時の避難、被ばく理解が鍵 鳥取大・中山祐二助教、松江で講演 2025/11/22 18:48 お悔やみ・島根11月22日(市町村届け出) 2025/11/22 18:42 お悔やみ・鳥取11月22日(市町村届け出) 2025/11/22 18:39 石破茂氏「自公連立解消、決して正しくない」 首相退任後初の地元報告会 2025/11/22 18:08 島根・鳥取、えりすぐりの産品ずらり 松江で山陰いいものマルシェ 2025/11/22 17:36 特集・連載 健康経営に助言 益田 2025/5/22 04:00 島根、鳥取の上水道料金 値上げ加速か 高騰回避への道標 2025/5/4 17:00 島根、鳥取の上水道料金 地域差3万3千円の謎 全地域を調査 2025/5/4 04:01 揚水式発電の役割学ぶ 鳥取、環境大生 江府の俣野川発電所を見学 2024/12/11 04:00 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内 お子さんがより学べる家庭環境とは? 小中学生の保護者必聴セミナーを11月15日(土)に開催 「元気かな?」で地域をつなぐ 浜田市弥栄町 大谷十三一さん 地元で育つミライのチカラ 島根県立益田翔陽高校