初日の1位タイからスタートした西山ゆかりは、1バーディー、1ボギーのイーブンパーで回り、2位タイとなった。
2日は出だしの1番(パー5)でバーディーを奪い、その後は16ホール連続でパー。「攻めなければ」という気持ちで臨んだ最終18番(パー4)は、初日を含めても唯一のボギーとなったが、「攻めた結果。後悔はない」と後を引いていない。
プロ14年目のベテランは首位を1打差で追い、決勝ラウンドを迎える。「セーフティーにいきすぎず、本来の攻めるゴルフでいく」と意気込んだ。
(景山達登)
初日の1位タイからスタートした西山ゆかりは、1バーディー、1ボギーのイーブンパーで回り、2位タイとなった。
2日は出だしの1番(パー5)でバーディーを奪い、その後は16ホール連続でパー。「攻めなければ」という気持ちで臨んだ最終18番(パー4)は、初日を含めても唯一のボギーとなったが、「攻めた結果。後悔はない」と後を引いていない。
プロ14年目のベテランは首位を1打差で追い、決勝ラウンドを迎える。「セーフティーにいきすぎず、本来の攻めるゴルフでいく」と意気込んだ。
(景山達登)