一畑薬師マラソン大会の代替イベント「一畑薬師ウオーク」(出雲市、山陰中央新報社主催)が29日、出雲市小境町の一畑薬師本堂前を発着点にした約10キロのコースであり、市内外の80人が、色づき始めた紅葉や日本海の景色を見ながら散策した。最後に待ち受けるのは名物の1138段の石段。苦しそうな表情を浮かべる参加者もあったが、最後は全員が笑顔でゴールした。当日の様子を写真で振り返る。(佐野翔一、佐野卓矢)
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石段と絶景 ゆったりと 一畑薬師ウオーク カメラスケッチ
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