4こまマンガ並べ替えゲームに挑戦する児童=松江市西川津町、川津公民館
4こまマンガ並べ替えゲームに挑戦する児童=松江市西川津町、川津公民館

 夏休み中の小学生を対象にした新聞教室が4日、松江市西川津町の川津公民館であり、地区の4~6年生11人が、新聞の楽しみ方や魅力を山陰中央新報社の清水由紀子NIE担当から学んだ。

 清水担当から新聞作りのキーワード「いつ、どこで、だれが、何を、なぜ、どのように・どうした」の6要素「5W(ダブリュー)1H(エイチ)」を教わった後、6人一組で空欄に6要素を思い思いに入れる文章ゲームを楽しんだ。出来上がった文が思わぬ内容になり、笑い合う場面も見られた。

 5W1Hについて清水担当は「人に話を聞いたり、それを文章にまとめるときに役立つので活用しよう」とアドバイスした。

 本紙社会面の4こま漫画「あんずちゃん」を使った並べ替えゲームもあり、和やかに新聞に親しんだ。

 川津小学校4年の梶川幸(しえ)花(な)さん(10)は「文章ゲームが楽しかった。5W1Hを意識して新聞を読みたい」と話した。

 川津地区社会福祉協議会が、1人で過ごす子ども向けの居場所づくりの一環で企画した。 

      (金津理子)