懸命にシャトルに食らいつく加本逸真君=出雲市上塩冶町、上塩冶スポーツセンター
懸命にシャトルに食らいつく加本逸真君=出雲市上塩冶町、上塩冶スポーツセンター
練習に励む竹田悠希君=出雲市上塩冶町、上塩冶スポーツセンター
練習に励む竹田悠希君=出雲市上塩冶町、上塩冶スポーツセンター
全国大会で3位に入ったおろちクラブの竹田悠希君(右)と加本逸真君=出雲市上塩冶町、上塩冶スポーツセンター
全国大会で3位に入ったおろちクラブの竹田悠希君(右)と加本逸真君=出雲市上塩冶町、上塩冶スポーツセンター
懸命にシャトルに食らいつく加本逸真君=出雲市上塩冶町、上塩冶スポーツセンター 練習に励む竹田悠希君=出雲市上塩冶町、上塩冶スポーツセンター 全国大会で3位に入ったおろちクラブの竹田悠希君(右)と加本逸真君=出雲市上塩冶町、上塩冶スポーツセンター

5年生ペア、抜群のコンビネーション力
 加本 逸真君と竹田 悠希君(出雲・大津小、塩冶小)

 昨年12月26日から4日間、福島県郡山(こおりやま)市で行われた第30回全国小学生バドミントン選手権(せんしゅけん)の男子ダブルス5年生以下で出雲(いずも)市立大津(おおつ)小学校5年の加本(かもと)逸真(いっしん)君(10)と同市立塩冶(えんや)小学校5年の竹田(たけだ)悠希(ゆうき)君(11)組が3位に輝(かがや)きました。地元チームのおろちクラブに在籍(ざいせき)しながら練習で培(つちか)ったコンビネーションで銅(どう)色のメダルを手にし、「うれしかった」と口をそろえます。

 小学3年生の頃(ころ)からペアを組む2人は「ベスト4以内に入る」ことを目標に大会に臨(のぞ)みました。初戦から練習の成果を発揮(はっき)し、ミスが少ないプレーで準々(じゅんじゅん)決勝までの3試合すべてをストレート勝ち。「思い通りにプレーできた(竹田君)」と相手を圧倒(あっとう)しました。

 準決勝の東京都戦は18-21、17-21で惜(お)しくも敗れましたが、4年生の時と比(くら)べて加本君は「コミュニケーション力が上がった。状況(じょうきょう)によって攻(せ)めるのか、守るのか話し合うことができた」と話し、竹田君は「相手のドライブにもレシーブでしっかり対応(たいおう)できるようになった」とそれぞれで成長を感じました。

 バドミントンを始めたのは加本君が2年生の初め頃、竹田君は1年生の秋でした。ネットに近いところへ落とすショットが得意(とくい)な加本君と守備範囲(しゅびはんい)の広さが持ち味の竹田君はコンビネーション力が抜群(ばつぐん)で、試合では「自分たちがミスをしないようにつなぐ」ことを意識(いしき)し、週4日あるクラブの練習で日々精度(せいど)を高めています。

 6年生になって迎(むか)える次の大会では少なくとも3位以上、そして日本一を目標に掲(かか)げます。加本君は「たくさん練習して、スマッシュ力を上げたい」と意気込(ご)み、竹田君は「レシーブを磨(みが)いて有利な試合運びが出来るようにしたい」と話しました。

 

プロフィル
【好きな教科】
 体育(加本君)
 算数、体育(竹田君)

【好きな食べ物】
 すし(加本君)
 うどん(竹田君)

【好きなこと】
 バドミントン(加本君)
 ゲーム(竹田君)

【将来(しょうらい)の夢(ゆめ)】
 バドミントンの選手(加本君)
 学校の先生(竹田君)