早いもので2022年も半分が終わり、明日から7月に入る。Sデジ編集部では発足2年目の2022年も休刊日を除き、毎日オリジナル記事を配信してきた。多くの方にさまざまな情報を提供し、読んでもらえるよう、試行錯誤を重ねてきたつもりだが、どれくらい読まれたのか、検証してみた。

 記事がどのくらい読まれたかは、閲覧数を示すPV(ページビュー)が指標になる。1月1日以降に配信した約170本のオリジナル記事で、PV数の多かった記事のトップ10は以下の通り。( )内は配信日。

花粉症とコロナ、どう見分ける? 症状を区別する三つのポイント(3月27日)12万769 PV
チェーン店進出、山陰なぜ遅い 未進出の有名チェーン店は?<上>(1月16日)2万8554 PV
いよいよ15日から、大学入学共通テスト 本番に万全で臨むには? 直前や当日の過ごし方、お薦めの食べ物を紹介(1月6日) 2万4556 PV 
日本海のUMA!? 釣りの最強「外道」食べてみた(2月21日)2万1750 PV 
「帯状疱疹(ほうしん)」若者も注意 ストレスで発症、コロナ禍で増加懸念 (4月26日)2万483 PV
公園に集まる謎の迷彩服集団とは? 巨大サバゲー施設が正式オープン(4月25日) 1万9282 PV
エチケット袋を備えたことも 独特の「揺れ」の秘密とは?  特急やくもの半世紀 写真で振り返る(3月18日)1万7530 PV
岩手に学ぶコロナ対策 人口当たりの感染者全国最少 県民の危機意識が高い理由とは<上>(2月10日)1万7415 PV
なぜ山陰に出店!?サイゼリヤ広報に聞く 人気メニューや間違い探しの謎も(1月26日) 1万4357 PV    
コロナ後遺症、当事者が語る苦しみ「一生治らないのでは…」 消毒液と香水の区別つかず(4月17日)1万4194 PV

 新型コロナウイルス関連の記事が4本ランクインし、関心の高さを示した。コロナの感染状況だけでなく、コロナ後遺症や自粛生活に伴う帯状疱疹といったコロナ禍がもたらした健康への影響にスポットを当てた記事がよく読まれた。最も読まれたのは、花粉症とコロナの見分け方を専門医に聞き、特集した記事だった。その他、大学センター試験への臨み方など、読者が実践できることをタイムリーに伝えた記事が高いPVを記録した。

 一方、Sデジ編集部では、記者が体験し、動画を交えて伝える記事づくりにもこだわってきた。より親しまれ、共感してもらえるようにと考えた。ただ、「体験もの」はトップ10入りしなかった。動画の撮影者を張りつけ、複数のスタッフで取材に向かい、通常の記事以上に労力をかけたのだが・・。

 それでも、この機会にPVは大きく伸びなかったものの、編集部がお勧めしたい記事ベスト3は以下の通り。

<第3位>
【動画あり】3月14日はホワイトデー 記者がお菓子作りに挑戦!(3月13日)
 PV数 第134位

 

 31歳の男性記者が中学校の調理実習以来の料理に挑戦し、お菓子教室の先生の力を借り「ホワイトチョコチーズテリーヌ」を作った。料理は初心者に作りやすく、ホワイトデーの手作りプレゼントには申し分なかった。一味違ったプレゼントを考えていた男性の参考にはなったと思うが、動画内では記者の手際の悪さが目立った。中学生以来、料理をしていないというのは情けない。料理の腕を上げ、来年もぜひ挑戦してほしい。

<第2位>
【動画あり】プロゲーマーに「トラ」イ! 山陰からプロを志す高校生の思いとは(1月11日)
 PV数 第59位

 

 プロゲーマーを目指す高校生の思いに迫ると同時に「ゲーマー」を自称する記者と高校生のゲーム対決を動画で届けた。高校生が記者を打ち負かすまではよかったが、このままでは終われない記者が、自身の得意の音楽ゲームに誘い出し、高校生に勝って終わるというわがまま?な展開に。部内では「自分の得意ゲームに引っ張り込むとは」と不評だった。付き合ってくれた高校生(当時)は永田涼介さん。永田さんが今後、プロとして活躍する日が来れば、動画はお宝になるかもしれない。永田さんの今後の活躍に期待!

<第1位>
4月1日はエープリルフール「うそ」でもいいから海外に行きたい…海外風?な写真を撮ってみた(4月1日)
 PV数 第70位

 

 エープリルフールに合わせて何か面白いことができないかと、部員4人で島根県内に散らばり、「ウユニ塩湖」「自由の女神」「アヤソフィア」「アマルフィ」など、海外風の写真撮影に取り組んだ。ロケハンをしたうえで、撮影場所を決め、記者も旅行鞄を持ったり、サングラスをかけたりするなど演出にもこだわり、納得のいく写真が撮影できた。SNSにも記事を投稿し「バズる」のでは、テレビが取材に来るのでは、と本気で期待していた。結果は寂しいかぎりで、何が足りなかったのか、いけなかったのか、全員で考えている。

<番外編>
【動画あり】羽生結弦選手のジャンプ、どこがポイント?観戦の楽しみ方を解説(2月4日) 
 PV数 第25位

 

 北京五輪に合わせて、注目のフィギュアスケートの楽しみ方について、競技経験のある記者がスケート場で技を披露し、解説した。ジャンプの細かい違いを説明したが、服装が茶色のフリースに黒のジャージと全体がダボッとした印象で地味だった。華やかな競技の魅力が伝わらなかったようで、以来、動画の撮影がある時は、服装に気をつけるようになった!?
 

 Sデジ編集部では今後も、読者の方の興味に応えていく記事を配信し、楽しんでもらえるよう頑張っていきたいと思っております。時には「滑る」こともあるかもしれませんが、臆せずチャレンジしていきます。「こんな記事が読みたい」「ぜひ調べてほしいものがある」何でも構いませんので、皆さまの声をお寄せください。一緒に暮らしを豊かに、地域を面白くしていきましょう。

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