米子・境港
■米子境港政経クラブ 第281回定例会 日時 5月16日(月)正午〜午後2時 会場 ANAクラウンプラザホテル米子(米子市久米町) 講師 航空・旅行アナリスト 鳥海 高太朗氏 演題 「コロナ後のエアライン」 講師略歴 1978年千葉県生まれ。成城大経済学部経営学科卒。城西国際大大学院国際アドミニストレーション研究科修士課程修了。食品会社、城西国際大観光学部助手を経て現職。専門は航空会社のマーケティング戦略。テレビやラジオの情報番組に多数出演し航空関係や旅行の解説を行う。著書は「エアラインの奇跡」「天草エアラインの奇跡」「コロナ後のエアライン」など多数。
紙上講演 「コロナ後のエアライン」 国内観光地PRの好機 講演案内 「コロナ後のエアライン」 航空業界の現状、今後を徹底解説!
■米子境港政経クラブ 第280回定例会 日時 3月23日(水)正午〜午後2時 会場 米子ワシントンホテルプラザ(米子市明治町) 講師 ジャーナリスト 五味 洋治 氏 演題 「韓国大統領選と東アジア情勢の見通し」 講師略歴 1958年、長野県生まれ。早稲田大卒。83年東京新聞(中日新聞東京本社)入社。政治部などを経て97年、韓国延世大学語学留学。99〜2002年ソウル支局、03〜06年中国総局勤務。08〜09年フルブライト交換留学生として米ジョージタウン大に客員研究員として在籍。現在、東京新聞論説委員。著書は「父・金正日と私、金正男独占告白」「朝鮮戦争は、なぜ終わらないか」「金正恩 狂気と孤独の独裁者のすべて」「生証言 香港弾圧の恐ろしい真実」など。
紙上講演 「韓国大統領選と東アジア情勢の見通し」 大きな変化 和解の機会に 講演案内 「韓国大統領選と東アジア情勢の見通し」 韓国大統領選後の日韓関係を大胆展望!
■米子境港政経クラブ 第279回定例会 日時 11月16日(火)正午〜午後2時 会場 米子ワシントンホテルプラザ(米子市明治町) 講師 日本酒と食のジャーナリスト 山本 洋子氏 演題 「アフターコロナへ!山陰の地酒で地域創生」 講師略歴 1961年生まれ、境港市出身。オレンジページの雑誌編集長を経て2006年に独立。現在は週刊ダイヤモンドで「新日本酒紀行 地域を醸すもの」を連載しているほか、総務省の地域力創造アドバイザーや境港FISH大使を務める。モットーは「1日1合純米酒!」。著書は「純米酒BOOK」、「厳選日本酒手帖」「ゼロから分かる!図解 日本酒入門」など多数。
紙上講演 「アフターコロナへ!山陰の地酒で地域創生」 講演案内 「アフターコロナへ!山陰の地酒で地域創生」 日本酒の魅力、経済効果を徹底解説!
■米子境港政経クラブ 第278回定例会 日時 9月17日(金)正午〜午後2時 会場 ANAクラウンプラザホテル米子(米子市久米町) 講師 政治ジャーナリスト 細川 隆三氏 演題 「決戦目前!永田町政局の行方」 講師略歴 1967年生まれ、東京都出身。慶応大法学部政治学科卒。91年テレビ朝日に入社し報道局政治部に配属。92年の竹下派分裂や93年の細川政権誕生を取材。その後、自民党や外務省、防衛省の各キャップ、政治部統括デスクを歴任。2019年に退職し政治ジャーナリストとして活動を始めた。父は政治評論家の故・細川隆一郎。細川護煕元首相は遠縁。
紙上講演 「決戦目前!永田町政局の行方」 決選投票の可能性強まる 講演案内 「決戦目前!永田町政局の行方」 自民党総裁選、衆院選の行方を大胆予想!
■米子境港政経クラブ 第277回定例会 日時 7月15日(木)正午〜午後2時 会場 米子ワシントンホテルプラザ(米子市明治町) 講師 元警察庁長官 金 雅仁氏 演題 「日本の治安はいまも世界一か」 講師略歴 1954年生まれ、東京都出身。東大卒。78年警察庁入庁。イタリア大使館一等書記官や警視庁刑事部長、警察庁刑事局長を経て2015年1月から16年8月まで同長官。長官時代に伊勢志摩サミット警備を完遂し、6代目山口組分裂・抗争の封じ込め、工藤会壊滅作戦を指揮。「捜査の構造改革」を推進し、低迷していた重要犯罪検挙率の大幅アップを果たした。現在、警察共済組合理事長、日本国際警察協会会長。著書は「日本の治安は世界一か」など。
紙上講演 「日本の治安はいまも世界一か」 五輪テロ、可能性排除できぬ 講演案内 「日本の治安はいまも世界一か」 五輪開幕を前に日本の治安を徹底解説!
■米子境港政経クラブ 第276回定例会 日時 5月24日(月)正午〜午後2時 会場 米子ワシントンホテルプラザ(米子市明治町) 講師 妙心寺退蔵院副住職 松山 大耕氏 演題 「コロナ時代を生きる〜先人の経験に学ぶ」 講師略歴 1978 年、京都市出身。東大大学院農学生命科学研究科修了。平林寺(埼玉県)で3年半の修行生活を送った後、2007年より現職。11年に禅宗を代表しバチカンで前ローマ教皇に謁見。14年に日本の若手宗教家を代表してダライ・ラマ14世と会談した。16年「日経ビジネス」誌の「次代を創る100人」に選出。18年よりスタンフォード大客員講師。09年から観光庁の「ビジット・ジャパン大使」を務めている。著者は「大事なことから忘れなさい〜迷える心に効く三十の禅の教え〜」「ビジネスZEN入門」など。
紙上講演 「コロナ時代を生きる〜先人の経験に学ぶ」幸せは自分で決めるもの 講演案内 「コロナ時代を生きる〜先人の経験に学ぶ」日本最大級の禅寺副住職が幸せのヒントを提供!
■米子境港政経クラブ 第275回定例会 日時 4月15日(木)正午〜午後2時 会場 ANAクラウンプラザホテル米子(米子市久米町) 講師 週刊文春編集局長 新谷 学氏 演題 「『週刊文春』はなぜスクープを連発できるのか?」 講師略歴 1964年生まれ、東京都出身。早大政治経済学部卒。1989年文藝春秋入社。「スポーツ・グラフィックナンバー」「週刊文春」の記者、デスクを経て2012年より6年間、週刊文春編集長。18年より週刊文春編集局長、20年から執行役員週刊文春編集局長兼スポーツ・グラフィックナンバー編集局長を務めている。主な著書は「『週刊文春』編集長の仕事術」。
紙上講演 「「週刊文春」はなぜスクープを連発できるのか?」 週刊文春編集局長・新谷 学氏 リスク取り「真ん中」目指す 講演案内 「『週刊文春』はなぜスクープを連発できるのか?」 “文春砲の元締め”がスクープ内幕を披露!
■米子境港政経クラブ 第274回定例会 日時 3月16日(火)正午〜午後2時 会場 米子ワシントンホテルプラザ(米子市明治町) 講師 政治アナリスト 伊藤 惇夫氏 演題 「日本政治の行方〜菅政権の課題」 講師略歴 1948年生まれ、神奈川県出身。学習院大法学部卒。約20年間の自民党本部勤務を経て新進党へ。その後、太陽党、民政党、民主党の事務局長に就任。 2001年に退任した後は約30年に及ぶ「永田町生活」から得た経験と人脈を生かし、政界のウラ事情を知り尽くした政治アナリストとして新聞やテレビでコメントしている。「政党崩壊」「永田町『悪魔の辞典』」など著書多数。
紙上講演 「日本政治の行方〜菅政権の課題」 支持率が解散時期左右 講演案内 「日本政治の行方〜菅政権の課題」 菅政権の行方を大胆予想!
■米子境港政経クラブ 第273回定例会 日時 11月13日(金)正午〜午後2時 会場 米子ワシントンホテルプラザ(米子市明治町) 講師 経済コラムニスト 大江 英樹 演題 「老後貧乏にならないシンプルなルール」 講師略歴 1952年生まれ、兵庫県出身。野村証券で個人の資産運用に従事し、確定拠出年金の投資教育に携わる。定年退職した2012年に株式会社オフィス・リベルタスを設立。「サラリーマンが幸せな老後を送れるように支援すること」をモットーに講演、執筆活動、コンサルティングを行う。厚生労働省社会保障審議会企業年金・個人年金部会委員。「定年前」「投資賢者の心理学」など著書多数。
紙上講演 「老後貧乏にならないシンプルなルール」 支出入の可視化で不安解消 講演案内 「老後貧乏にならないシンプルなルール」 人生100年時代 老後貧乏を防ぐには?
■米子境港政経クラブ 第272回定例会 日時 9月15日(火)正午〜午後2時 会場 ANAクラウンプラザホテル米子(米子市久米町) 講師 ジャーナリスト 鈴木 美勝氏 演題 「ポスト安倍政治の課題と内外展望」 講師略歴 茨城県生まれ。慶大SFC研究所上席所員。1975年に早大政経学部を卒業し、時事通信社に入社。55年体制下の政局、外交安全保障問題などを幅広く取材。ワシントン特派員を経てニューヨーク総局長(米国時事社長)、専門誌「外交」編集長。現在はフリーのジャーナリストとして取材・執筆活動を行う。「小沢一郎はなぜTVで殴られたか」「日本の戦略外交」など著書多数。
紙上講演 ポスト安倍政治の課題と内外展望 問われる「国家ビジョン」 講演案内 「ポスト安倍政治の課題と内外展望」 安倍政権を総括し、新政権の外交・内政を展望!
■米子境港政経クラブ 第271回定例会 日時 7月22日(水)正午〜午後2時 会場 米子ワシントンホテルプラザ(米子市明治町) 講師 三菱総合研究所主席研究員 松田 智生氏 演題 「ポスト・コロナ時代の働き方」 講師略歴 東京都出身。慶応大法学部卒。2010年に三菱総合研究所の新たな政策提言プロジェクト「プラチナ社会研究会」創設。政府や中央官庁、地方自治体、企業のアドバイザーを数多く務める。14年より高知大客員教授兼務。「明るい逆参勤交代が日本を変える」「日本版CCRCがわかる本」など著書多数。53歳。
紙上講演 「ポスト・コロナ時代の働き方」 地方創生へ逆参勤交代 講演案内 「ポスト・コロナ時代の働き方」 コロナ後の働き方 東京一極集中の是正策は?
■米子境港政経クラブ 第270回定例会 日時 3月24日(火)正午―午後2時 会場 米子ワシントンホテルプラザ(米子市明治町) 講師 危機管理アドバイザー 国崎 信江氏 演題 「命を救う〜身近な防災の心得」 講師略歴 1969年生まれ、横浜市出身。文部科学省学術審議会専門員、地震調査研究推進本部政策委員など国・自治体の防災関連委員を多く務め、女性の立場、生活者の視点で防災・防犯・事故防止対策を提唱。被災地の支援活動も継続的に行う。危機管理教育研究所代表。「大地震発生、その時どうする」など著書多数。
紙上講演 「命を救う〜身近な防災の心得」 コロナ対策 最大限に 講演案内 「命を救う〜身近な防災の心得」 生活者の視点で、身近な防災対策を考える!
■米子境港政経クラブ 第269回定例会 日時 1月16日(木)正午―午後2時 会場 ANAクラウンプラザホテル(米子市久米町) 講師 流通経済大教授 龍崎 孝氏 演題 「2020年 政治とオリンピック」 講師略歴 1960年生まれ、神奈川県出身。84年に横浜国立大教育学部を卒業後、毎日新聞入社。東京本社政治部で自民党竹下派、外務省など担当。95年に東京放送(現TBSテレビ)入社。報道特集、JNN昼のニュース編集長、モスクワ支局長、政治部長、解説委員など歴任。2016年から現職。鎌倉市まち・ひと・しごと創造懇話会委員など政府委員や、TBSテレビ「あさチャン」コメンテーターも務める。
紙上講演 「2020年政治とオリンピック」 五輪後 衆院解散風吹く 講演案内 「2020年 政治とオリンピック」 五輪開催で日本はどう変わる? 「ポスト安倍」は?
■米子境港政経クラブ 第268回定例会 日時 11月5日(火)正午―午後2時 会場 米子ワシントンホテルプラザ(米子市明治町) 講師 大阪大学招へい教授、医師 石蔵(いしくら) 文信(ふみのぶ)氏 演題 「男もつらいよ!中高年のメンタルヘルス」 講師略歴 1955年生まれ、京都府出身。三重大医学部を卒業後、87年に国立循環器病センター医師。その後、大阪厚生年金病院内科医長、大阪警察病院循環器科医長などを経て、2017年から現職。日本自殺予防学会理事、同うつ病学会評議員など要職も務める。「夫源病」「女房に捨てられないための中年力」など著書・論文多数。大阪府在住。
紙上講演 「男もつらいよ!中高年のメンタルヘルス」 妻とけんかできる関係に 講演案内 「男もつらいよ!中高年のメンタルヘルス」 妻との「対等感」を心掛け、幸せに生きよう!
■平成8年〜2019年
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